純金・プラチナ・銀の積立と現物化を最適化したい――田中貴金属工業の改定を機に整理した資産防衛プラン
(奈良市 M様)
現物資産純金積立資産運用
数量指定引出し廃止でコスト増。さらに銀は現物化不可と判明し、現物保有先を検討する必要があった。
お客様の問題点は?
① 現物引出し時のコスト負担感(田中貴金属工業)
これまでは「重量指定引出し」が可能で、たとえば135gと指定すれば、100g+20g+10g+5gの組み合わせで
バーチャージなし・送料のみで引き出すことができました。
しかし今回の改定により「バー指定のみ」となり、バーごとに手数料が発生するため、
小口の現物化コストが大きく上昇することになります。
② 銀の現物引出しができない(田中貴金属工業)
また、田中貴金属工業では銀は従来から現物引出し不可で、売却のみ可能というルールです。
今回の改定とは別件ですが、これを知らずに積立を行っていた方にとっては、大きな誤算となるケースがあります。
金・プラチナは田中で現物化、積立はSBI証券へ。銀は売却後にアサヒメタルファインで購入し、銀行貸金庫で保管。
- 金・プラチナ:重量指定で引出せるうちに田中貴金属工業で現物化。小口でも効率的にコストを抑える。
- 積立の継続:SBI証券に切り替え、金・プラチナ・銀を継続積立。
※取引は税抜価格ベース、現物引出し時に消費税・輸送費が発生。
※ただしインゴットのブランド指定は不可。 - 銀の現物保有:田中分は売却し、その資金でアサヒメタルファインにて銀バーを一括購入。
LBMA認定ブランドで品質担保。
税込価格・送料一律1,200円で明朗。100g~1kgまで幅広く選べるため、将来の換金時にも柔軟に対応可能。 - 保管方法:自宅金庫と比較した結果、防犯・防災の安心を優先し銀行貸金庫を契約。
コスト・品質・換金性・安全性を兼ね備えたハイブリッド戦略を実現できた。
- 金・プラチナは田中で重量指定のうちに現物化し、コストを最小化。
- 銀はアサヒメタルファインで税込+送料明朗な条件で一括購入し、現物保有を実現。
- 積立はSBI証券で継続し、利便性と分散効果を確保。
- 銀行貸金庫を採用することで、防犯・災害リスクを低減し長期保有の安心感を確保。
結果として、「コスト抑制 × 品質担保 × 換金柔軟性 × 保管安全性」をバランスよく満たした
ハイブリッド戦略を構築できました。
田中はコスト増・銀現物引出不可のため、積立はSBI証券、現物はアサヒメタルファイン、保管は銀行貸金庫が最適。
田中貴金属工業の数量指定引出し廃止は小口現物化コストに大きな影響を与えます。
また、銀は従来から現物不可であるため、現物保有を目指すなら業者選定が鍵となります。
積立はSBI証券、現物化はアサヒメタルファイン、保管は銀行貸金庫を選択することで、
長期的に安心できる資産防衛策を実現できます。


