ご相談事例

「買えるか」ではなく「買って大丈夫か?」で見直した結果

(生駒市 K様(40代・お子さま2人))
マイホーム教育資金住宅ローン家計管理キャッシュフロー表
お客様の問題点は?

一見問題なく購入できそうだが、将来に不安が残る状況

現在は賃貸にお住まいで、マイホーム購入を検討されていました。
気に入った物件も見つかり、住宅ローンの事前審査も通過している状況でした。

一見すると問題なく購入できそうに見える中で、

教育費が今後大きく増えていくことへの不安

老後資金をしっかり準備できるのか

将来にわたって無理なく返済していけるの

といった点に不安を感じておられ、

👉「このまま購入を進めて本当に大丈夫なのか?」

という点が大きな課題となっていました。

提案したアドバイス

数字の見える化と改善策の検討により、現実的な判断材料を提示

まずはライフプラン(キャッシュフロー表)を作成し、

教育費

住宅ローン

老後資金

をすべて反映した将来の家計を可視化しました。

その結果、

👉教育費がピークを迎える時期に家計が赤字になる可能性が確認されました。

当事務所では結果をお伝えするだけでなく、

👉「どうすれば実現できるか?」という視点でも検討します。

具体的には、

家計支出の見直し
固定費の改善や支出の整理を行い、貯蓄余力を確保できるか検証

資産運用の活用
リスク許容度を踏まえた上で、将来資金の不足を補う方法を検討

これらを踏まえ、

👉「この条件まで整えば購入は可能」
👉「ここまでなら現実的に近づける」

というラインまで整理した上で、

購入予算の見直し

頭金の増額

購入時期の調整

今回は見送る

といった複数の選択肢をご提案しました。

アドバイスの結果

将来の安心を優先し、今回は購入を見送る決断に

検討の結果、K様ご夫婦は

👉「今回は購入を見送る」という判断をされました。

当初は購入を前提に進めておられましたが、

「このまま進んでいたら将来が不安だった」
“買えるか”ではなく“買って大丈夫か”で考えることの大切さが分かった

とのお言葉をいただきました。

同じお悩みや問題を抱えていらっしゃる方へ

「買えるか」ではなく「買って大丈夫か」で判断することが大切です

飴谷 誠也

マイホーム購入は、

👉「借りられるかどうか」で判断するものではありません。

大切なのは、

👉「この先も無理なく暮らし返していけるかどうか」です。

また、

  • 見た目上は購入可能でも将来にリスクがあるケース
  • 改善次第で実現できるケース

どちらも存在します。

当事務所では、

👉ライフプランをもとに「実現可能性」と「安心」の両面から判断できるようサポートしています。

「このまま進んでいいのか不安」
「自分たちの場合はどうなのか知りたい」

という方は、一度整理してみることをおすすめします。